四天王寺病院と「和顔愛語」

先日、家族で四天王寺までお墓参りに行ってきました。

その途中、次女が暑さと乗り物酔で、戻してしまいました。

何とか、四天王寺についたものの気持ち悪さは治まらず、
お参りが終わって、寺務所でしばらく横にならせてもらって帰ることにしました。

でも、日差しはきついし、気持ち悪そうだし、大丈夫かなぁと思っていると、目に入ったのが、側にある「四天王寺病院」

飛び込んで事情を話すと、お昼の診察までには時間があるので
ベッドで横になって様子を見て、それから診察するかどうか
判断したらいいよと言ってくれました。


助かりました~~

受付の事務の方も、看護士さんもとても親切で、よくしていただきました。
午前診の終わりだったのですが、そこに副院長がいらっしゃったので
採血と点滴を指示してくださいました。
涼しいベッドで横になって、点滴もして徐々に回復してきたようです。

ゆっくり寝かせてもらって、病院を後にし、無事帰宅できました。

四天王寺病院は、聖徳太子の四箇院の制の中、悲田院、施薬院、療病院を継承した病院のようです。
四天王寺病院のHPをみてみると、看護部のページがありました。
そこで目に飛び込んできた言葉が「和顔愛語」
私の座右の銘です。

「笑顔とやさしさで暖かく家庭的な接遇を心がけ」というまさにその言葉を実践されていた看護士さんたち。
「和顔愛語」の言葉の持つ、そしてそれを実践することの素晴らしさを、心に刻み付けるための出来事だったのでしょうか。
何か深いご縁を感じました

よいところに巡り会えて、感謝です。
本当に、ありがとうございました。

次女は、規則正しい生活と、冷たいものを取りすぎないようにと注意されていました。
いつも家族から注意されていることですが、看護士さんからも言われて
自分で「あれが悪いんだ」と気づいて、ちょっとは神妙になるかな。

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イベントのお知らせ

セミナー仲間が開催するイベントのご案内です。

タイトルは、
「自分の人生、楽しんでなんぼ!
  あなたにもある幸せスイッチを見つけませんか?」

このイベントでは、3人のコーチ・カウンセラーを中心にみんなでいろんな考えを聴いたり、ワークを行う中で、毎日の目の前のことに楽しく取り組めるヒントや自分なりの幸せスイッチの入れ方を手に入れていただけます。
【期待できる効果】
●先延ばしにするクセがなおる
●すぐに行動できるようになる
●感情をコントロールできるようになる
【このイベントにおすすめの人】
●子育て中の主婦
●子育ても一段落して何か始めようと思っている主婦
●自分のやりたいことがはっきりしないサラリーマンやOL
●将来、起業・独立を考えているサラリーマンやOL


日時:2010年9月12日(日)13:3016:30 (13:00開場)
会場: 大阪駅前第3ビル 大阪産業大学梅田サテライトキャンパス
参加費 :1,050円
講師:助産院「いのち輝かせ屋」代表 小川圭子
   銀座コーチングスクール コーチ 三田村薫
   株式会社アイムス代表取締役カウンセラー 永田仁史

詳しくは、こちらを見てくださいね。
http://branding.osakazine.net/e300902.html

よろしければご参加ください。わたしも裏方やってます。
興味ありそうな方にご紹介いただけると、ありがたいですm(__)m

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雅楽の音色と伏見の新酒

火曜の晩は、京都グランヴィアで行われた「春の宵」伏見の新酒をいただくイベントに行ってきました。
お食事の前は、雅楽師 東儀秀樹さんのコンサート


演目は古典雅楽ではありませんでしたが、東儀さんオリジナルの曲で、
CM曲あり、モダンジャズあり、クラッシックあり・・・
壮大なスケールを感じました


雅楽で使用される楽器は、

笙 - 「天」からさしこむ光  
龍笛 - 「空」を舞い立ち昇る龍 
篳篥(ひちりき) - 「地」にこだまする人の声

それぞれの響きが重なりあうとき 1つの「宇宙」となる
とお話されていました。

とても、身体の奥底に感じる音で、感動しました。

雅楽をしたしむには、頭や耳で聞くのではなく
細胞で聴く と言われてましたが、
それが何となく、わかったような気がします。


笙や篳篥を生で演奏されるその後ろに流れている音は、
東儀さんが事前に演奏して録音したものだそうです。

とても、19歳で雅楽をはじめ、独学で他の楽器も演奏するようになったとは思えません。


感動゜.+:。(*´v`*)゜.+:。

帰りに、思わずCDを買って帰りました。
古典雅楽もじっくり聴いてみたいものです。
コンサートの後は、お食事。
伏見の新酒を味わいながら、お酒に合ったお料理をいただきました。
その数、67種類。
ビュッフェ形式だったのですが、さすがの大食いのわたしも食べ切れませんでした。
(でも、デザートのワラビもちは食べてたりして・・・)
マグロの解体もその場であり、やっぱり、生は美味しいわぁ
とっても満足な夜でした

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介護セミナー盛況

昨日は、☆仲間のKちゃんが講師の介護セミナーを開催しました。
就業後の疲れている時間帯にもかかわらず、皆熱心に聞いていました。
(運営に協力してくれたスタッフが、「こんなに真剣なのは珍しい」と言うほど。。。)
感心の高さが伺えますね。

昨日は、ほんとに初歩の初歩。
いざそういう事態が起こった時にどう対応すればよいのか、方法と心構えをお話いただいたのですが、アンケートでは、とてもわかりやすくて勉強になったというものが多かったです。

介護の事例は、なかなか聞けないもの。
介護現場に携わっている人の生の事例が聞けたので満足度も高かったようです。

Kちゃん、わざわざ来てくれて、ありがとう(v^-゚)
とても素晴らしい講演でした。
シリーズ化してほしいという声もあるので、よろしくね。

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☆仲間のセミナーに参加してきました。

昨日は、☆仲間で社労士のやすみんとれいこさんのセミナー「知っててよかった!いざというとき「お金」が得するセミナー」に参加してきました。私は、受付と写真撮影のお手伝い。

れいこさんは、「退職前に知っておきたい社会保険のポイント」

彼女は、初セミナーだったので、とっても緊張しているのが伝わりましたが、しゃべっているうちに、だんだんと緊張もほぐれ良い感じに話せてました。

やすみんは、「高額療養費、知らずに入院しますか?」

やすみんは、すでに経験をしているだけに、話の構成も、しゃべり方もよくて、参加者を引きつけていました。
みんなとっても興味を持って聞いていて、質問も活発に出ていました。

アンケートの結果も好評で、よかったですね。

私自身、セミナー内容ともに、進め方などとても勉強になりました。
近々社内でやるセミナーや研修に活かしたいな。

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いのちを輝かせる方法

日曜日は、☆仲間のどど☆ちゃんのセミナーを受講してきました。
どど☆ちゃんは、アフリカと日本をつなぐ国際助産師 「いのち輝かせ屋 助産師」さんです。

タイトルは、
「アフリカで学んだいのちを輝かせる方法」


いのちを輝かせるために、一番大事なのは何だと思います?

それは、「自己肯定感」 すなわち、自分を大切にするということなのです。

このことを、どど☆ちゃんがアフリカで体験したことを交えながら、
熱く語ってくれました。


途中で、参加者同士で「いのちについて考えさせられた体験」を話し合う時間がありました。

参加された方達は、
どど☆ちゃんの協力隊(セネガル)同期の方
ボーイスカウト活動してる方
盲導犬の訓練に関わってる方
音楽レクリエーションをされている方
大学の社会福祉学の講師
ヒーリングセラピスト
森のようちえん をスタート予定の保育士さん達
「聴きプロ」をされている方
ベビーシッターをされている方
母乳で育てるお母さんを支援されている方

などなど、「いのち」や「子ども」に深く関わっている方々で、どの方の体験もそれぞれに、重く深いものでした。

また、どど☆ちゃんが話してくれた、オレゴン州の「コモンセンスプログラム」
家々が点在する荒れた町で、町をよくしようと行ったプログラムです。
子供の生まれた家に助産士を派遣し、子育てや母親のサポートをすることで
何と!!三年で変わったのだそうです。

誰も悩みを打ち明ける人がいない、つながりが実感できない寂しさや孤独感。
一人で子育てしてる母親が陥ってしまうところを、上手くサポートしたことで、まず家庭が変わり、その家庭の周囲が変わっていき、町全体までひろがったのでしょうね。

物は豊かになったけど、心はぎすぎすしていってる現代社会。
父親が「仕事」だけでなく、子育てに関わる、妻の悩みを聴いてあげる
それによって、心も豊かになる社会に変わっていくと思います。

男性を長時間労働の呪縛から解き放ちたいですね。
そして、男性も、真剣に「いのち」について考える時間を持ってほしいなと思いました。

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介護への関心度

今度、社内で、☆仲間で介護ケアマネージャのKちゃんを招いて「介護セミナー」をし
ます。

  (Kちゃんのブログは、http://ameblo.jp/3coach3/

社内制度の認知度が低いので、私から制度説明と、

Kちゃんから「介護に備える」心構えやいざというときの対処方法などを話していただく予定。

金曜日に、案内メールを出したところ、すでに100名を超える参加登録がありました。

やっぱり、時代ですねぇ。関心の高さが現れています。

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あなたは、「情報認識力」に、自信がありますか?

組織変革コンサルタントの門田由貴子さんという方のHPに気になることが書いてありました。

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 「情報認識力」が高いか低いか?

 それで、人生が、キャリアが、人事考課が、生涯賃金が、大きく違ってくるのです!


 さて、あなたは、どちらのタイプに近いでしょうか?

(1)講演を聞いたり本を読んだりすると、即座に10~20の行動アイ
    ディアが思いつき、誰からも指示されなくても、すぐに自分の
   行動をスタートできるタイプ。

(2)講演を聞いても、それはその人のお話。本を読んでも、読んで
    理解したらそれで終わり。講演を聞いたり読書をしても、自分
   自身がどうすべきか、具体的な行動は思いつかないタイプ。

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わたしは、どっちだろうかと考えてみました。

たまに(1)もあるけど、(2)の方が多いかな(;´д`)トホホ…

情報認識力とは、インプットされる情報に対して、どれだけ
多くのアウトプットを生み出すことができるか? という観点の
ROI(Return On Investment=投資回収率)を示す力量だそうです。

投資回収率、高くしたいよう。。。

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シンパシーとエンパシー

フィンランド教育の日本での第一人者、北川さんの講義の中で、「対話の基礎技能」として
「エンパシー」がありました。
初めて聞く言葉です。

「シンパシー(感情移入)」は相手の心情を情緒的に感得するということで、
相手の気持ちが分かることが前提です。
日本人が得意なのは、「シンパシー」ですね。
「KY」なんて言葉が流行するのも、「シンパシー」が重要と考えているから。

これに対し、「エンパシー(自己移入)」とは、相手の状況を論理的に推察することで、
相手の気持ちは分からないことを前提にしており、
まさにこれが、国際的コミュニケーションにおいて重要だといわれました。

相手の状況を論理的に推察する方法が、まさにファインランド教育で行われている
「どうして?」です。

演習としては、「絵」を使うのが効果的だそうです。
「絵」から情報を取り出す(言葉で表す)には、必ず取り出した人の解釈が入るから。

何に見えるのか? なぜ、そう見えるのか。
この絵は、効果的か? なぜ、そう思うのか?
効果的でないか? なぜ、そう思うのか?

相手が考えた状況(背景・根拠など)を質問によって、明らかにしていくのです。

そして、「対話」は結果を出す(合意形成)ことより、続けること
 相手の言ってることを理解しようとする。
 闘うためだけでなく、歩み寄ろうとする。
が大事なのです。

 ①言わなきゃわからない
   (だけど、言葉には限界がある) 
 ②相手の言ってることは受け止める
   (だけど、認識できるのは自分の知識・経験の中からだけ)
 ③わかりあえない
 ④だから、①~③の無限ループ

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フィンランド教育と「総合」授業

フィンランドでの理想とする子供像は
「世界中のどこのだれとでも協力して、創造的に問題を解決できる子ども」

指導法も、1980年代半ばまでは、フィンランドでも「知識の『注入型』」で
あったそうです。ここでは、「いかに教師が説明するか」が大事。
それが、1990年代以降「知識・経験の『喚起・共有・探求型』」に転換し、
いかに教師が沈黙するか」が大事になります。

世界で求められている「力」を育むための教育改革。

日本でも「ゆとり教育」の名のもとに目指したものですが、
うまくいきませんでした。
フィンランドは、成功した数少ない事例の一つだそうです。

喚起・共有・探求型の基礎発問は

①知っていることは何かな
②知りたいことは何かな
③調べてわかったことは何かな

子供の自立を促して素晴らしいと思いますが、ここには致命的な欠点が。
それは、
「既有の知識や経験など、教えなければいけないことが抜けてしまう」と
いう可能性があると言うこと。

また、上記発問では、子供が何も知らない、興味がない状態では
始まらないと言うこと。

フィンランドでは、その基礎知識の詰め込みを最低限としており、日本の
「つぶしが利くように」網羅的に詰め込むのとは異なります。
ただ、このバランスはむずかしいですね。
基礎知識がないと、物事の判断ができませんもの。

日本では、「総合」の時間が「知識・経験の『喚起・共有・探求型』」の
授業だったはずですね。
でも、娘たちの「総合」の授業参観の経験から、『注入』と『喚起・共有・探求』の
バランスが非常に悪かった(きちんと『注入』されていなかった)ように感じました。

「ゆとり教育が悪い」と非難するだけではなく、
目指したものはどうだったのか、
それに向けての方法はよかったのか、
違う方法はないか、改善できないのか、
十分振り返って欲しいですね。

また単に、「知識詰め込み」に戻すのではなく、バランスの取れた教育にしていってほしいなと思います。

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